かいぼうぼうおどりほぞんかい
鹿児島市
かいぼうのぼうおどり
島津義弘公が朝鮮出兵(1598年約419年前)から引き上げる途次、棒術を芸能化したもので、農村の青壮年の心身鍛錬を目的に奨励したものと伝えられています。